移植当日の鍼

体外受精の当日に、針治療を行うと、着床の確立がアップすると、発表されています。

神奈川県横浜市瀬谷区で、不妊の針灸治療を行う当院にも、体外受精の移植日だけ、針をしてもらえないかと、問い合わせをいただきます。

移植の当日だけでは、効果的な治療が出来なため、初診でのはり灸治療はお引き受けしていません。

初診では、はりを行うことで、体に起きる反応が、正確にわからず、適切な、つぼ選び・治療の刺激(使う針の本数、刺す深さ)が決められないからです。

 

はり治療は、副作用の少ない、治療法ではありますが、おからだを刺激するわけですから、体に変化が起きます。

個人差がありますが、敏感な人は、治療当日に、好転反応(揉み返し)なる、副反応が出る、ケースもあります。

反応としては、ダルイ・眠い・下痢をする(体にたまっていた老廃物を、デトックス)など、今までの体から変わろうとする好転反応です。

移植当日に、着床率が、上がるなら、針を受けてみようと思うお気持ちはよくわかりますし、当院で不妊治療に、来院されている方は、希望があれば、移植前後で、治療し良い報告をいただいてます。

 

はり治療は、神秘性がありますが、魔法ではないので、移植直前でなく、体を整える事を目的に、移植の3か月前には、はり治療を始めることをお勧めしますし、そのほうが効果的です。

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