便秘の鍼

便が、毎日出ないことが当たり前になっていませんか?

鍼灸で効果がある便秘は、器質的な病気のないが規則的に便通が無いケースです。

便秘の症状は、個人により随分差があります。

  • 2~3日便通が無い
  • 下剤を使用しないと便が出ない
  • 便秘の後の便通が下痢である。

■鍼灸による便秘の治療。
便秘だと、お腹にはりを打つイメージでしょうか?
おなかのつぼを使うこともありますが、これは対処療法です。

針灸の特徴として、

症状を感じている患部のみでなく

全身の調整を行い、からだの治癒能力を高めることで症状を改善する。

 

というものがあります。

 

治療は、症状を感じる患部のツボも使用しますが
体質・生活様式を考慮して、患部だけを見るのではなく、全身の観察を行い、全身調整を行います。

 

ストレスにより自律神経のバランスが崩れることで

  • 腸の動きが悪いタイプには、自律神経のつぼ
  • 冷えにより血行不良による便秘は、血流改善のつぼ
  • 腰の筋肉がこり腰からお腹の筋肉の緊張するタイプは、筋肉を緩めるツボ

同じ、便秘でも、原因により、はり治療に使うつぼが異なります。

また、「筋肉質、痩せ型・赤ら顔、青白い・暑がり、冷え性」など
体質で、針治療の刺激量(鍼を刺す深さ)が異なります。

■はり治療の通院間隔と回数

便秘は、体質改善を目的として通常週1回の治療ペースで行います。

体質・生活様式・発症後の期間により、個人差が大きいですが
5~10回の鍼灸治療で、症状が緩和することが多いです。

※横浜瀬谷で針灸を行う、こぼり治療院のケース

まずは、問診

問診で得た情報を参考に
東洋医学的に、脈・お腹・背中・手足のツボのチェック

便秘の多くは、大腸・脾・胃の経絡に異常が出やすく
体のゆがみは、骨盤・腰に出やすいです。

年齢・体質・体の反応を考慮し、
使用する鍼の太さ・使うつぼ・さす深さを決め治療します。
(横浜瀬谷の当院では、鍼の響きやパルス電気は行いません)

つぼや体の反応(脈や筋肉の緊張)を確認しながら、はりを刺す時間を決定。

鍼を抜いた後は、体の反応を確認。

治療効果は、直後に楽になる人、回数を重ね少しずつ変化の出る人様々です。

体の反応の変化に応じて、効果的な通院計画をお伝えします。
ご自身の都合を考慮して、次回の予約を決めてください。

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